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□吉本隆明 [textes/批評/哲学・思想] 2003/9/6
Yoshimoto Takaaki (1924-)
戦後日本の最大の思想家とも評される人物。 『マス・イメージ論』に出会ったとき、身を割られるような衝撃を覚えた。 それ以後、私は「吉本隆明を読む高校生」となり、 全部ではないが何冊も吉本氏の著作を買い...
□ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト [textes/批評/音楽] 2003/9/6
Mozart, Wolfgang Amadeus (1756-1791)
音楽史上、唯一無二の天才。 21世紀となった今にいたるも、 純粋にナチュラルな音楽といえばモーツァルト以外考えられない。 赤ん坊に聴かせるのに最適とか、植物にモーツァルトを聴かせて育てるとよく育つと...
□オリヴィエ・メシアン [textes/批評/音楽] 2003/9/6
Messiaen, Olivier (1908-1992)
メシアンの魅力は晦渋な思想性とか実験性であるよりも (それらはこの作曲家の主要な側面をなしているが)、 触覚的でときに非常に美しく響くその音感覚にあるのではないだろうか。 その神秘的なうつくしい和声...
□三島由紀夫 [textes/批評/文学] 2003/9/6
Mishima Yukio (1925-1970)
非常に才能のある作家だった。 ごく若い頃に書いた小説の完成度を見ると、驚かされる。 その手法は西洋文学の方法をもひととおり摂取したうえで、独自の「美学」に基づいて組み立てられている。 しかし、その美...
□ジャン・ボードリヤール [textes/批評/哲学・思想] 2003/9/6
Baudrillard, Jean (1929-)
この思想家の書物はとても面白いが、面白すぎるのが難。 文体がかっとんでいる。アルトーの影響か? やたら刺激的だが、いわばスパイスの効きすぎた料理みたいなもので、素材の味を判別しづらい。 とりあえず...
□ジグムント・フロイト [textes/批評/哲学・思想] 2003/9/6
Freud, Sigmund (1856-1939)
フロイトは「思想家」ではなく、あくまでも治療を目的とした「精神分析」の学者/医者である。この点を私たちは忘れがちになる。 それでも、よく言われるように、その理論はやっぱり恣意的なんじゃないかと思われ...
□アンドレ・ブルトン [textes/批評/文学] 2003/9/6
Breton, Andre (1896-1966)
シュルレアリスムの主唱者。 シュルレアリスムとはブルトンそのものであったようにすら見える。 自動記述法自体はそんなにおもしろいものではないが、 それを取り出してみせる手つきが衝撃的。 ナジャ (1...
□プリンス [textes/批評/音楽] 2003/9/6
Prince (1960-)
この人はすごく才能がある。サウンドの作り方にすごく特異な才能を感じるのだ。 最近のはそうでもないが、「パープルレイン」以前のアルバムは衝撃的なサウンドで、 それまでポップ系音楽をあまり聴かなかった私...
□フランシス・プーランク [textes/批評/音楽] 2003/9/6
Poulenc, Francis (1899-1963)
いわゆる「6人組」のひとり。 通俗的ないし悪趣味なところもあるが、 それはそれで20世紀の音楽のあり方としてはアリだったんだろうな、という気がする。 サティ、ストラヴィンスキー、シューベルト、シュー...
□ミシェル・フーコー [textes/批評/哲学・思想] 2003/9/6
Foucault, Michel (1926-1984)
構造主義時代の偉大な思想家。 思考のバックに圧倒的な資料の山があり、その視角は現代にふさわしい鋭利さ。 フーコーはニーチェを受け継ぎ、20世紀においてみごとに価値転換をしてみせた。 文章が緻密で長々と...
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